Columns

釣り人徒然草

Simms Challenger Jacket & Bib 徹底解説! - Maverick's スタッフブログ Vol. 8

2026.03.09

Maverick's スタッフ

Simms Challenger Jacket & Bib 徹底解説!!

ボートフィッシングをはじめ、様々な釣り場のシーンで活躍するジャケット&ビブ。
Simmsもいくつかのラインナップを展開していますが、そのなかでも高い人気を誇るChallenger JacketとChallenger Bibが2026 Spring シーズンで大幅にアップデートされました。
今回はこのジャケット&ビブの特徴やサイズ感を細かくご紹介していきます。

今回のアップデートでジャケットとビブの両方において大幅に変更されたのが、生地とシーム処理。前モデルとは質感が異なり少し硬めで頑丈なイメージ。ですが、フェイス生地にはナイロンとスパンデックスを使用しているので、ある程度の伸縮性も備えています。


透湿防水の生地に加えて裏側にはシーム処理を施しているので、水の侵入対策は万全。

Challenger Jacket 本体価格¥44,000(税込価格¥48,400) ※2026年2月現在


カラーは全5色。左からWindy Jasper, Black, Shale


SepiaとJet Black。

Jet Blackはその他のカラーと異なり、リフレクターロゴが多く配置されています(ジッパーなどの機能面はすべてのカラーで同じ仕様です。)
高い防水性を持つのは生地だけではありません。ポケット入口も止水ジッパーを採用し、雨などが内部に侵入するのを防ぎます。


フロントジッパーは止水ではありませんが、メインの生地がジッパーを覆い、ベルクロで留まるので、風でバタつくことなく防水性を確保しています。

ブリム付きフードは首元と後頭部のドローコードで調節可能。この2種のドローコードによって、フードが風などで飛ばされないようしっかりと固定し、かつ視界を良好に保つことができます。この組み合わせは他のSimmsジャケットにも一部備わっていますが、フードをかぶる際に、あるとないとで大きな差を感じます。使ったことのない方はぜひ一度お試しください!
カフもベルクロでサイズ調整が可能。


そして内側にもジッパー付きポケットが一つ

▪️サイズ感

平置き実寸値 ※多少の誤差がある場合があるので目安としてご参照ください。

計測位置
着丈:フード付け根中心から背面裾の一直線
身幅:左右の脇下のステッチを結んだ一直線
袖丈:肩のステッチ〜袖口
肩幅:左右肩のステッチを結んだ一直線

Challenger Bib 本体価格¥44,000(税込価格¥48,400) ※2026年2月現在

ビブのカラー展開はジャケットとは少し異なります。

左からJasper, Black, Shale, Jet Black。こちらもJet Blackのみリフレクターロゴが多いです。

生地はジャケットと同じものを使用しています。
ハンドウォーマーポケットは内側がフリース生地なので、冬のかじかんだ手を温めてくれます。


メインのフロントジッパーの横には、防水生地のタブで覆われた、水に濡れる心配のないジッパー付きポケット。


裾には長めのジッパーでブーツを脱がずにビブの着脱が可能、ベルクロで締めればフィット感調整もできます。

右足にはベルクロ付きフラップ式のポケットが一つ設置されており、プライヤー等を収納できます。

スタッフの個人的なお気に入りポイントは、背中に取り付けられたストレッチ性の高いバックパネルが前モデルと比較してより大きくなり、動きやすくなった点です。背中から脇にかけて伸びるこのパネルが、かがむ動きやキャスティングの際にもしっかりと付いてきてくれる感覚があります。

▪️サイズ感
平置き実寸値 ※多少の誤差がある場合があるので目安としてご参照ください。



計測位置
股下:股ステッチ〜裾
股上:前中心上端〜股ステッチ
身幅:左右上端を結んだ一直線
裾幅:平置き時の裾口の幅

▪️スタッフ着用写真とコメント(身長173cm/体重68kg、Simms G3ウェーダーサイズ:SK/JL)


ジャケットXS:全体的に極端に小さい。肩周りやチェストなど、満足に動かすことのできないようなサイズ感で、適切とは言えませんでした。
ビブXS:股下、ヒップ、股上、同じく全体的に小さすぎました。しゃがむことができないほどのサイズ感です。


ジャケットS:ジャストサイズ。ただし、厚着をした場合は少しタイトに感じます。夏場の釣りであればこのサイズを選びます。
ビブS:こちらはジャストサイズよりか、若干股上がタイトな印象。ただし、ストレッチ性の高いバックパネルが付いているので、動きには支障はありませんでした。ヒップや股下はちょうど良いサイズ感。ジャケット同様、冬場で中に着込む際はワンサイズ上の方が快適かと思います。


ジャケットM:ジャストサイズより若干大きめ。袖が少し余りますが、カフのベルクロで調整すれば問題ありません。肩周りなど、厚着をするならSよりもこちらのサイズの方が快適に動ける印象です
ビブM:ジャストサイズと言っていいと思います。どこかが余ったりすることもありませんが、全体的に余裕のあるフィッティング。裾もベルクロで締めれば引きずることもなさそうです。


ジャケットL:少し大きすぎました。丈、胴回りや袖、どれだけ厚着をしてもここまでサイズを上げて着ることはないだろうと思います。
ビブL:こちらも同様に大きすぎました。特に胴回りからヒップにかけて余りすぎて、ジャストサイズからは程遠い印象でした。ただ、股下はそこまでズルズルに引きずるということはなさそうです。


ビブLのサイズ感はこんな感じです。(胴回り)

▪️おまけ
ジャケットとビブは同じカラーで展開されていますが、違う色を組み合わせても格好いいなと思いました。


ジャケットWindy Jasper × ビブBlack


ジャケットShale × ビブJet Black


ジャケットBlack × ビブJet Black


ジャケットSepia × ビブBlack

以上、今回は新しく生まれ変わった”Challenger Jacket”と”Challenger Bib”を合わせてご紹介しました。
当ブログ以外にも、MaverickスタッフのInstagramやYouTubeにもこの商品をはじめ様々なアイテムの紹介などがアップされていますので、併せてご覧ください!

Instagram でMaverickスタッフによる情報を発信中!!


Maverick You Tube チャンネル

Maverick's スタッフ

当社スタッフによる気まぐれブログ

コラム一覧へ戻る