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釣り人徒然草

フィールドで使うBugstopper® --- 下山日記

2026.07.14

下山 巌

私が活動する北海道は、梅雨の長雨こそありませんが、釣りのフィールドでイヤな虫から逃れることはなかなかできません。駐車地点から釣り場まで、ヤブを漕いでいくことも多いですが、そこで油断するともうやられます。ヤブカ、ブヨ、メマトイ、アブ、(私はまだやられたことはありませんが)マダニなどが脅威ですね。夕方になって風がないと、ヌカカが大量に出てくることもありますが、そうなると、ちゃんと対策をしないと気が散ってまったく釣りにならないです。たかられ方は体質にもよるみたいですが、完全に虫が寄ってこないという人にお目にかかったことはないですね。刺されるといちばんひどいのがヌカカで、髪の毛の間に入り込んでちくりとやられたりします。普通の蚊より、ずっと痒いですよ。


既存の虫よけは、やはりディートを主成分とするものがいちばん効果的だと思うのですが、人体に有害なことがはっきりわかっていますし、フライラインなどのプラスティック製品に付いてしまうと溶けたり表面がくもったりして、とっても困ります。それに、とくにヌカカに関してはあまり効かない気がするんです。やはり、皮膚を覆って物理的な防御を行い、薬剤で化学的な忌避反応を使うというのがいちばん良さそうです。インセクトシールド技術を活用したシムスのバグストッパー製品を組み合わせると、虫さされゼロとまでは行かないものの、そうとうの効果が得られるようになりました。まわりに虫がぜんぜん飛んでこないというわけではないですが、ほとんど衣服や肌に止まりません。


バグストッパー製品には、襟付きのシャツもありますが、私の場合はもっぱらフーディーを着て、サンゲイターで頭部から首周りを守り、手先から指はサングローブで保護、という形ですね。だいたい5月のブヨよけから始まって、秋の終わりの10月くらいまで着ます。つまり、ほぼ常時お世話になっているということです。


昆虫が嫌う薬剤を化学的に繊維に固着してありますから、着衣全体に効果があり、通常の虫除けスプレーや液などにつきものの塗りムラとは無縁です。洗濯は70回できるとされていますから、ひんぱんに洗っても数年は着られますし、効果がなくなっても通常の衣料として使えるわけで、高い買い物ではないと思います。安全性も折り紙付きで、WHOや米国疫病対策センターなども「インセクトシールド」技術を推奨していますし、アウトドア関連品を作っているところだけではなく、内外のアパレルメーカーの間にも急速に普及しているようですよ。インセクトシールド社のサイトにはいろんなデータや動画が上がっていますから、試しに見てみてください。



Bugstopper® / Insect Shieldに関する詳しい情報は Insect Shield, LLC様のWEBサイトで見ることができます。

https://www.mushiyoke.com/
Insect Shield, LLC USA 作成

下山氏が着用している製品

●Bugstopper® Solarflex Hoody


●Bugstopper® Sungaiter


●Bugstopper® Suns Glove


ドリーバーデン様のWEBサイトはこちら

下山 巌

ドリーバーデン店主 Scott & Simms Pro Staff

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