Whiting

High & Dry

Rooster Cape    本体価格  One Grade / ¥9,400

一言で表現すれば「すばらしく素直なドライフライ・ハックル」ストレートでハリがある太めのハックル・ファイバーと、手ごろな太さのハックル・ストークのバランスが絶妙なので、とてもハックリングしやすいのが特徴です。ハックルを厚く巻いたパラシュート・パターンや、ハンピーやウルフなどのウエスタン・パターンなど「急流でもよく浮いて夕闇のなかでよく見える」ことを目的にしたドライフライ・パターンなどに最適です。また、そうしたフライにつかいたい色調のダイド・カラーも非常に充実しています。そして!なによりもうれしいのは、ハックル・ファイバーの長さの範囲が非常にひろいので、フックサイズ16番以下の小型サイズに適したハックルはもちろん、10番以上の大型サイズのドライフライに向いた良質なハックルが採れるところ。ケイプの両脇には、8番~6番サイズにうってつけのファイバーの長さのハックルも生えています。大物狙いの巨大サイズのドライフライ愛好家には必須のハックルです。

 

Rooster Saddle    本体価格  One Grade / ¥12,000

このサドルもケイプ同様に、ホワイティング・ルースター・サドルと比較するとハックル・ファイバーが長めで、たとえばパラシュート・パターンにつかうならばフックサイズ14番前後から最大でフック・サイズ10番前後のハックルが生えています。もちろん、一本のハックルで厚くハックリングしてもなお余裕で複数本のフライが巻ける超ロング・ストーク。また、そんなファイバーの太さは、かなり存在感のあるしっかりした質感なので、そうした特徴を利用して大型のアントやビートルなどのテレストリアル・パターンにハックリングすると、がっしりした昆虫の脚を表現できて、いかにもな雰囲気に仕上げることができます。さらに、このサドルもハックル・ファイバーが若干内側に湾曲しています。なのでこの特徴を利用して、たとえば水面での良好なバランスをとるのに案外苦労するブッシーな大型サイズのエルクヘアカディス・タイプのフライを巻くときなどは、ハックルの裏側がフライの前を向くようにハックリングすると、ハックルの先端がカーブを描きながらフライの前方向を向くので、水面でのバランスが非常に安定します。

カラー

High&Dry_ColorchartHigh&Dry_Natural_ColorHigh&Dry_Neck_Dyed_Color