What’s SIMMS

シムスフィッシングプロダクツ社は、1970年代後半にワシントン州でフィッシングガイドをしていたジョン・シムスが、リストロックとグラベルガードをデザインしたことから始まりました。「クオリティとイノベーション」、製品管理と革新的なアイデアで、現在では当たり前のアイテムとなっているグラベルガードは当時としては画期的な商品で、全米中の釣り人に支持されました。

1980年代に入り熱心なスティールヘッダーであったジョンは、グラベルガードで養った、ネオプレンの特徴を生かしたウエーダーの製作に取り掛かりました、続いてフィッシングベストのデザインを開始し、SIMMSブランドは世界中に広まります。

1993年はシムスにとっても釣り人にとっても特別な年となりました。それはGORE−TEX社との協同開発で透湿防水製のウエーダーの製作が開始されました。当時ネオプレン製のウエーダーがメインでありましたから、高気温時のウエーディングの快適性は格段に進歩しました。

ウエーダーの快適性や耐久性は、ゴアテックス社との共同開発、そして世界中のフィッシングガイド達のフィードバックにより、常に進化し続けています。現在、北米ではレイヤリングの進化により厳冬期のスティールヘッドやトラウトの釣りでも、ゴアテックス製のウエーダーを着用するガイドや釣り人が圧倒的に多くなっています。

またシムスでは伝染病の蔓延を防ぐために、ウエーディングブーツにクリーンストリーム・テクノロジーを取り入れ、環境保全にも熱心に取り組んでいます。また、スポーツウエアの開発では紫外線防止機能を充実させると同時に、米国皮膚がん財団と提携し、釣り人に対して皮膚がんに対する認識を高めるために取り組んでいます。

2012年の冬、生産能率を上げるために新工場がモンタナ州ボーズマン郊外に完成しました。多くのブランドが海外生産に移行する中、シムスではメイドインUSAにこだわり、60人の専門スタッフにより一着、一着、ゴアテックス製ウエーダーが作られています。